絵を描かなくてもわかるコマは思い切って絵を省略

こんばんは ぽーさんです。

暑い・・暑いのもそうだけどツライのが

あせも・・。

いい大人なんですが、毎年あせもができます。

ツライ・・。

 

今日から原稿を速く終わらせるワザを書いていきます。

 

全部のコマに絵を描く必要はない

わたしの経験ばかり書いて申し訳ないんだけれども

 

わたしの漫画って1ページに8コマくらいあって

絵も全コマわりときっちり描くスタイル

だったんです(過去形)

 

まぁ〜時間がかかるんですよ描くのに

 

でも正直、これはダメな描き方で

丁寧に描くところ手を抜くところを見分けなきゃ

いけないんですね。

 

丁寧に描くところは

  • 場所や時間を描いているコマ
  • 複数人のキャラがいるコマ
  • キャラの感情を表しているコマ
  • 魅せゴマ・キメゴマ
  • 物語の最初・最後のコマ
  • 目線が行きやすいコマ(左ページの左上スミ)

 

手をぬいていいところは

  • セリフがメインのコマ
  • 魅せゴマやキメゴマの前後のコマ
  • コミカルなコマ
  • 擬音や集中線のみコマ

 

こんな感じでしょうか。

 

要するに絵を描かなくても物語に大きな支障がなく

読者に違和感を与えないコマは思い切って

絵を描かなくても大丈夫です。

 

絵を描かない以外の時短テク

絵を描くのに時間がかかるのは

  • 全身を描いている
  • 難しいポーズ
  • 複数人キャラがいる
  • 背景が複雑

こんな感じのコマです。

 

これとは逆に

  • 身体の一部だけ(手、目、足)
  • 1人のキャラの上半身のみ

こんな感じのコマは描くのが非常に楽です。

 

身体の一部だけを描くのは手抜きでもあるんだけど

感情やそのキャラの人となりを表すのに

有効だったりします。

 

例えば瞳孔の大きさは感情や環境により変化しますが

目だけを描き、小さい瞳孔、大きく見開いた目で

驚きを表すなど。

 

あとはキャラの手元を描いて、腕時計や爪の手入れ具合

手の筋やシワの具合で男らしさを演出するなど。

 

結構奥深いでしょ。

 

読み手側からしても、ずっとものすごい密度のコマを

読ませ続けられるのって疲れちゃうんですよ。

 

丁寧に描くコマ、手を抜くコマのメリハリをつけて

時短を目指しましょう!

 

では今日はここまで。また明日ね。