同人誌って儲かるの?→儲けることは同人誌の目的ではありませんよ という話

こんばんは ぽーさんです。

 

今日はおやつに

先日買ったパッションフルーツを今日食べてみました。

中にドゥルンッとした種子とゼリーみたいなものが

入っていて酸味があり香りもいいんですが

可食部少ない・・。

おもしろい食べ物でした。

 

今日は昨日からの引き続きの話です。

 

同人誌って儲かるのか

昨日の記事で「同人誌とはそもそも

ファン同士の間だけで楽しむ目的で発行するもので

作家や出版社の利益を害するものでないから

著作権的には問題があっても現状は取り締まられていないんですよ」

という話を書きました。

 

つまり同人誌の成り立ち的にも利権者との関係性的にも

本質はお金儲けではないことが前提で成り立っている世界なんですね。

 

でも同人誌だけで生計を立てているような方や

大きな利益をあげていらっしゃる方も実際にはいらっしゃいます。

 

オリジナルの同人誌なら原作の出版社も作者もいないので

著作権的な問題はなく大きな売上を上げることに

問題はないと思いますが、

二次創作で大きな儲けを上げることはどうなのか。

現状は特には取り締まられてはいないです。

 

昨日もちょっと書いたんですが、同人誌って出版社にとっても

作品を広めてくれたりファンを増やしてくれるっていう

プラスに働く要素があるから色々見逃されています

 

ものすごく人気がある作家さんが同人誌を作ってくれることは

出版社にとっては費用を支払わずに広告を売ってくれるのと

同じなんですね。

 

同人作家は多くの場合は赤字

そもそも、同人誌って儲けを出せる方って

ほんと〜〜に一部の方だけだと思います。

 

大体の方が赤字、よくて売上と費用がトントンです。

 

人気のある、いわゆる壁サークルの方の中にも

無料のおまけをつけたりして儲けをあまり出さないように

調整してる方も多いですしね。

 

同人誌は商業誌ではない

成り立ちや出版社との関係の話って、同人誌の作り手側は

自分が作ったものに対する責任が

発生するからご存知の方が多いんですが、

買い手側の方はあまりご存知ではない様子があります。

 

買い手の方ってツィッターピクシブなどで同人の存在を知り、

興味があるからイベントや通販で買ってみよ〜って

流れできっと同人誌を買われるんだと思うんで、

この過程の中で同人誌にまつわる複雑なことを知る機会って

あまりないよなって思います。

 

わたしの友人がたまに嘆いているんですが

「本が売り切れるとお客さんが買えなかったってクレームを言ってきたり

欲しい人に全部行き渡るように準備するのが当たり前でしょってスタンスで

焼きマシュマロを送ってくる人がいる」

 

う〜ん…

 

同人作家さんは自分の収入やお小遣いの範囲で

印刷代出して同人誌を用意しているんだから

用意できるのも自分の懐が許す範囲に決まっているのですが…が!

 

買い手の方からすると、フォロワーもいっぱいいて

同人誌もいっぱい売れているんだから

もっと印刷する余裕があるでしょ?って思われる、らしい・・。

 

まぁ、あれだよ・・同人は商売じゃないからね・・。

 

商売だったら欲しい人にちゃんと届くように

努力するのが正しいかもしれないけど、同人は趣味だからね。

 

同人で生計立ててます!とか人気同人作家が脱税!とかいう

話題が目立っちゃうから、同人→儲かる→商売でしょって思われちゃうのかも

しれないんだけれども・・。

 

<今日のまとめ>

自分の賄える範囲で、自分の本を自分が渡したい人に渡すのが同人誌

 

今日はここまで。また明日ね〜。