なまものの話(実在の人物を題材にした同人誌の話)

こんばんは ぽーさんです

ブログを始めて1ヶ月、毎日投稿を続けられた

ご褒美として、タブレット台をAmazonで買いました。

届いて使ってみてよかったらレビューしますね。

 

今日は、芸能人の方とかの実在の人物をもとに

同人誌を描くのってどうなのって話です。

 

通称「なまもの」と言います。

 

大好きな芸能人の同人誌って作っていい?→ダメです

ツィッターで洋画ファンとか仮面ライダーファンの方たちの

アカウントって大体鍵付きになっています。

これはルールが分かっている人たちの間だけで繋がりたいからです。

 

ルールっていうのは、どんなにその作品が好きであっても

実在の人物の絵を描いたりする場合は

肖像権(の中の人格権)の侵害になる可能性があるから

一般の人の目には触れないところで楽しむってルールです。

 

肖像権っていうのは、人の顔とか姿を第三者が勝手に

写真にとって公開したり、絵の題材に使うことを禁止する権利です。

 

芸能人やタレントなど、大勢の前に出ることがお仕事の方達であっても

その権利は認められています。

 

同人誌って実際はそういう関係ではない二人が

お付き合いしていたりエッチなことをしている

妄想を具現化した本も多くありますので

実在の人物をモチーフにしたそのような作品を発表した場合

肖像権(人格権)の侵害にあたる可能性が高いです。

 

まとめますと、実際の人物を扱うことは非常にセンシティブなのです。

 

たまに同人誌OKって公言している人もいるけれど、それはかなり珍しい

西川貴教さんは、漫画やアニメなどのオタク文化への理解が深いので

自分が出ている同人誌OK!って言われていますが

かなり珍しい例です。

 

過去に、実際は全然そういう関係じゃないのに

ファンの方たちがメンバー間の恋愛を妄想し

それを自分たちに押し付けてくるのが苦痛だという理由で

芸能活動をやめた音楽グループがいらっしゃる、という話を聞いたことがあります。

 

自分たちはその人たちが大好きでファンアートや同人誌を作っているんだけれども

悲しい結果を生んでしまった・・ってことがあるので

やっぱり実在の人物をもとにしたファンアートや同人誌は

やめた方が賢明なのではないかと思います。

 

顔出ししていない実況者のイメージキャラで同人誌を出すのは?→避けた方がいいです

YouTubeなどでゲーム実況って観たことがありますでしょうか。

ゲーム実況をメインにやっている配信者さんをゲーム実況者といいますが

とても人気でファンの方も多くいらっしゃいます。

 

ゲーム実況者の方は顔出しをされていない方も多いので

そういう方は自身のイメージキャラクターなどを持たれている場合があり

そのキャラクターのファンアートの投稿がツィッターピクシブで盛んに行われています。

 

実在の人物を描いたものじゃないし、これは肖像権侵害じゃないでしょ?って

思われる方もいるかもしれないんですが、

やはり実在の人物を扱う以上、慎重にされた方がいいです。

 

自分に置き換えて考えてください。

自分と自分が全く恋愛感情を持っていない同性の友人の

エッチな同人誌を描かれて販売されたらどう思いますか。

 

描いた人いわく、

あくまであなたたちをちょっと参考にしただけで

見た目もデフォルメしてあるし、全然問題ないでしょ?

って言われても、

嫌じゃないですか。

 

その友人との関係もギクシャクしますよね。

こんな同人誌、なければ良いのに・・!ってきっと思いますよね。

 

実在の人物を扱うのはとにかく気を遣った方がいいです。

 

過去の人を登場させる漫画やゲームってどうなのよ?

現在生存されている方を同人誌に描く場合について記載しましたが

じゃあ、すでに亡くなっている過去の偉人を漫画とかに登場させるのって

どうなのって思う方もいらっしゃると思います。

 

というか、わたしも思ったから。

 

Fateなんて過去の偉人出まくりなんだから、

これが何か権利的に問題があるなら大問題じゃないか!って。

 

調べましたら、過去の人物は肖像権を持っている

ご本人がもう亡くなられているので肖像権的には問題ないようです。

 

あとは、ご遺族とか同じ家系が自分のご先祖様を

こんな風に扱って・・けしからん!!という感じで問題になることは

ありそうですね。あんまり聞いたことがない話ですが・・。

 

生きている人を扱うほど慎重にならなくても大丈夫そうですが

良識の範囲で行いましょう。

 

では今日はこれくらいで。また明日ね〜。