二次創作同人誌の電子書籍販売がNGの理由

こんばんは ぽーさんです。

週末ですね。

今日は平日のストレス発散にコンビニで

めっちゃジャンキーなものをいっぱい買って

夕食を済ませました。

冷凍ピザ、ポテトチップス、プリンをオレンジジュースを

飲みながら食べるっていう・・。

こういうのは買う時がテンションマックスですね。

 

家のちかくに住む野良カエル→生存中

 

おさらい 同人誌のグレーゾーンについて

ここ最近のわたしのブログを読んでくださっている方は

もうすでにご存知かもしれませんが、おさらいです。

 

同人誌っていうのは仲間うちだけで

楽しむものなので、利益を追求するために

作っているものではないというのが本来の姿です。

 

また、二次創作同人誌ってのは基本的には著作権侵害ですが

著作権者(作者さんや出版社・メーカーなど)からの

ご好意や利害関係により取り締まりがされていないという

お話をさせていただきました。

 

では今日の本題です。

同人誌の電子書籍を販売することは問題があるのでしょうか。

 

二次創作同人誌の電子販売は基本的には禁止されている

今日のブログのタイトルに答え書いちゃってあるのですが

基本的にはNGです。

 

何故でしょうか。

 

同人誌は利益を追求するものではないから見逃されていると

書きました。

 

本の形で頒布されている同人誌って、本の形にするために

印刷代やイベントの参加費などを払っていますよね。

 

例えば500円の販売価格の本を100冊売って5万円の売上だとしましょう。

その売上をたてるために、印刷費が4万円、イベント参加費に5千円、

往復交通費に5千円の費用かかったとします。

売上5万円に対し費用が合計5万円、その人の懐には1円も残りませんでした。

 

その人は自分の利益になんて何もないけど、

自分がその作品が大好きで描きたいから同人誌を作った。

この場合は著作権者は基本的には見逃してくれるでしょう。

 

もし、その人が本を印刷する代わりに電子書籍の形で

通販サイトでその漫画を扱ってもらったとします。

 

販売価格は同じ500円で100回のダウンロードがあり、5万円の売上がありました。

そこから通販サイトに手数料で売上の30%(15000円)を支払います。

その人の手元には35000円のお金が入ってきました

また、ダウンロード販売は今後も継続するので、

さらにお金が入ってきます。

 

この同人誌(電子書籍)は営利目的ではない・・と言えますでしょうか?

 

現状は多くの場合で営利目的だと判断されてしまう、というのが

二次創作同人誌が電子書籍販売できない理由です。

 

詭弁っぽいけど、現状はそうなんです

電子書籍の方がエコだし、手軽に買えるし、売り切れもないし

良くない?っていう意見を良く目にします。

わたしも正論ならそうだなって思います。

 

でも、二次創作同人誌って正論振りかざすならNGなんですよ。

 

こういう曖昧でグレーな世界が同人の世界なんです。

 

今後はもしかしたら変わってくるかもしれないけど

現状はこういうルールなんです。

 

このブログを読んでくださる方がルールを知らずに

同人の世界に飛び込んで、辛い思いをしないようにするのが

このブログの役割です。

 

今日はここまで。また明日ね〜。