アンソロジーの作り方

こんばんは ぽーさんです。

わたしが住んでいるところは雨が日曜くらいから

ずっと降り続いています。

空気を重くする雨というか

体調不良の原因になりそうな感じの天候ですね。

わたしも少し調子が良くないです。

 

気を取り直していきましょう。

 

アンソロジーって?

アンソロジーというのは一つのテーマをもとに

複数人が漫画や小説などを持ち寄って

1冊の本にまとめた形式の同人誌のことを言います。

 

合同誌との違いは、アンソロジーは主催者がいて

その方が全体の舵とりを行い、寄稿者は基本的には

原稿を書くのみという形になりますが、

合同誌は共同主催者という形で2人以上で舵取りを

していく点が異なります。

 

アンソロジーを作る流れ

今回は主催者が自分1人として書きますね。

 

まずは主催者がアンソロジーのテーマを決めます。

自分の作品の傾向とあっていて自分が一番読みたい

テーマがいいでしょう。

寄稿者の方が作品の方向性を決めやすいよう

ある程度明確なテーマの方がいいです。

 

あとは制限事項を決めましょう。

全年齢なのか年齢制限ありなのか、

何ページくらい書くのか、

ネタでNGなものは何かなど(死にネタや女体化などは苦手な方がいるので)。

 

寄稿者は公募か自分で声がけして集めていくかになります。

 

公募は寄稿者を集める手間がかかりませんが

寄稿者のレベルにばらつきが出たり

アンソロジー全体がまとまりを欠いた感じになることがあります。

 

自分から声がけの場合は、自分が書いてもらいたい方に

声がけするので完成度や自分の満足度の高いアンソロジーになる

可能性が高いです。

ただ、お声がけした方に断られることももちろんありますし

お声がけしやすい人気の作家さんって大体決まっているので

同ジャンルの他のアンソロジーと執筆者がかぶることも発生します。

 

寄稿者が集まり、締め切りを設定したら原稿が集まるまでは

待機になります。

その間に自分の原稿をやったりおまけページのデザインなどを

行いましょう。

 

多くの場合、設定した締め切りに間に合わない方が何人か出てきます。

締め切りは印刷所の締め切りの1ヶ月くらい前に設定しましょう。

 

原稿が集まったらまとめて印刷所に入稿し、刷り上がったら販売しましょう。

 

寄稿者の方には献本とお礼をお渡しします。

また、アンソロジーの販売期間を明確にし、再録はいつから

行って良いかをお伝えしておくといいですね。

 

大まかな流れはこんな感じになります。

 

いつ頃から動き始めた方がいいか

アンソロジーを発行するイベントの最低でも半年前くらいから

寄稿者を集めた方がいいでしょう。

 

寄稿者の方も自分の同人誌を作成する間で寄稿分の

原稿をすることになりますから日程に余裕は必要です。

 

アンソロジー作成は長丁場になりますので

主催者は計画性と最後まで本を作り上げる責任感が必要です。

 

自分で同人誌を数冊だして経験を積まれた後に

挑戦するのが良いと思います。

 

では今日はここまで。また明日ね〜。